生駒ふるさとミュージアム

         ☆講演会・イベントお知らせ☆

見る・聞く・触れる!ナイトミュージアム」

▼と き 9月22日(土)17時30分~19時30分
▼ところ 生駒ふるさとミュージアム、多目的室
▼内 容 夜の館内を、お手製の提灯を持って探検しよう!いつもとは違う姿を見せる夜のミュージアムを探検するイベントです。暗い中、手元の灯りで展示品を見たり、提灯への絵付けや、ボックス内の物を触り、中身を探しに行くクイズなどを行います。また、秋の十五夜にちなんだ特別な展示も行います。
▼費 用 300円
▼定 員 15組(先着順)
▼申込方法 電話、FAX、メールまたは直接の来館にて、氏名、年齢、連絡先をご連絡下さい。
▼申込期間 9月11日(火)~20日(木)まで

 


「聖武天皇の大仏造立と息子たち」

▼と き 9月29日(土)14時~15時30分
▼ところ 生駒ふるさとミュージアム、多目的室
▼内 容 近畿大学文芸学部教授 鈴木拓也氏による「聖武天皇の大仏造立と息子たち」。743年に紫香楽宮で大仏造立を始めた聖武天皇は、翌年閏正月に難波遷都を強行する。しかしその43日後に元正太上天皇と左大臣橘諸兄を残して紫香楽に戻り、諸兄が天皇不在の難波宮でこれを皇都とする勅を読み上げる。この不可解なできごとは、政権内部の抗争とみるのが通説であるが、全く別の観点から読み解いていきたい。
▼費 用 600円(生駒歴史文化友の会会員は500円)
▼定 員 49名(先着順)

生駒ふるさとミュージアムについて

中央公民館別館として利用されてきた、旧生駒町役場庁舎を改修・整備し、平成26年2月1日、「生駒ふるさとミュージアム」が開館しました。

市内の遺跡から出土した土器のほか、古文書、さまざまな民具を展示し、貴重な絵画・仏像などを展示できる設備もあります。

子どもから大人まで、心地よく、また楽しみながら、親しみやすいミュージアムを目指しています。

申し込み不要の体験学習(勾玉・土笛づくり)もご用意し、カフェコーナーも常設しています。

ぜひ一度、ご来館下さいませ。


展示室について

戦争展

8月15日の終戦記念日に因み、本日より戦争展を開催いたします。当館に収蔵されている昭和前期の資料を常設展示の一部を変更して展示しております。
▼展示期間 8月10日(金)~8月31日(金)
(2018年8月10日更新

企画展示室「ユーレイとヨーカイ」

7・8月の企画展示室では、この時期にぴったりの妖怪について展示をおこなっています。現在では妖怪ウォッチなど、一般的に用いられる「妖怪」という言葉ですが、実は近代化の中で生まれた学術用語でした。その後、妖怪研究は進み、新たな知見も得られています。本展示では、そういった内容をお化け屋敷風の展示室で紹介しております。ぜひご覧ください。
また、当館の学芸員による展示解説も行います。
▼展示解説 8月4日 13時~

 

スポット展示「扇風機」

7・8月のスポット展示は扇風機です。

当館展示品 扇風機 「あつまけんしみたて五節句」
歌川国貞 安政2年
国会図書館デジタルコレクションより 転載・加工

 暑い夏の中、日本の家屋は風通しをよく作るなど、涼を取る方法が常に試行錯誤されてきました。昔は団扇や扇子などであおいでいましたが、現代の涼を取る方法はエアコンが主に使われています。扇風機は現代でも使われていますが、元は江戸時代に作られたものとなります。元々は手回しで羽を回していたものが、技術が進歩することにより電気を通してモーターを回し、羽を回転させる仕組みとなりました。
 このちょっと古風な羽が4枚からなる(現代では3枚)扇風機は涼を取る道具として、大正末期から昭和前期に作られたものです。本体には「Shibaura Engineering works」とプレートに記されており、芝浦製作所(現:東芝)が製作元であるとわかります。現代では羽に使われる素材がプラスチックですが、この当時は金属で作られていました。 (2018年7月20日更新)



 

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