◆令和5年度企画展「江戸時代から明治期の生駒」◆
内 容:
生駒市は令和3年に市制50周年を迎えました。現在の生駒市になる以前の生駒は、山あいの農村地帯でした。鉄道開通以前の昔の生駒の村々や産業について、絵図や古文書、農具などからみていきます。
期 間:2月6日(火)~3月24日(日)
9時~17時(最終入館は閉館30分前)
(祝日を除く月曜日は休館日※2月12日の振替休日は休館日です)
観覧料:200円(20人以上の団体は100円、生駒歴史文化友の会会員は150円)
―中学生以下または市内に住む65歳以上の人、障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)の交付を受けた人(介護者を含む)は無料です。(窓口にて障害者手帳または障害者手帳アプリ「ミライロID」の画面提示をお願いいたします)
※常設展はしておりません。
◆春の歴史ハイキング◆➡雨天のため中止になりました。
日時:3月20日(水・祝)JR学研都市線四条畷駅改札口9時集合、16時頃近鉄バス野崎三丁目バス停解散
内容
「生駒周辺の城をめぐる② 飯盛城と野崎観音慈眼寺」。大東市と四條畷市にまたがる飯盛城は最初の天下人である三好長慶の城として知られています。また、飯盛城のふもとにある慈眼寺(じげんじ)は野崎観音として知られ、古くから崇敬を集めていました。歩きながら生駒の戦国時代について考えましょう(前日正午の天気予報で降水確率50%以上の場合は中止)
定員:20人(申込順)
費用:500円(資料代、保険代込。)保険代込、交通費は別途実費
必要品:弁当、飲み物、雨具、敷物
申込み・問い合わせ
3月8日(金)~19日(火)に氏名、電話番号を明らかにして、電話、ファクス、メール、直接、生駒ふるさとミュージアムまでお問い合わせください。